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ラグビーワールドカップ2019開幕戦!「日本対ロシア」

2019年9月20日に行われた、ラグビーワールドカップ2019日本大会開幕戦の日本対ロシア戦を振り返ります!今観ても”ONE TEAM”の感動が甦りますね。
試合を振り返る前にラグビーワールドカップ2019日本大会のアウトラインを説明します。

ラグビーワールドカップについて

まずはラグビーワールドカップについて。

ラグビーワールドカップ

1987年に第1回が開催され4年毎に開催される、ラグビーの国別対抗戦。ラグビーの特徴として所属協会主義といって、国籍に関係なく代表選手になれる。代表選手になれる条件は2019年日本大会時点では、①その国に3年以上居住②その国に生まれる③祖父母又は両親のうち誰かがその国出身、のどれかを満たせば良い。サッカーなどと同じく連合王国であるイギリスは、幾つかに分かれている。特にアイルランドは複雑だが、ここでは割愛する。

なので、外国籍の選手も日本代表になれるのね。

次いで日本大会について

2019日本大会のアウトライン

2019日本大会の展望

前回大会の上位12か国や予選を勝ち上がった各地域の代表など20か国が参加。20ヵ国が5チームづつ4つのプール(グループのようなもの)に分かれて、プール戦を行い、各プール上位2チーム、合計8チームで決勝トーナメントが行われる。尚、公式キャッチコピーは「4年に一度じゃない。一生に一度だ。 -ONCE IN A LIFETIME-」。

一生に一度・・・。どこかで聞いたフレーズですね。風雅くんの「月の石」でしょうか。
そうですね。イベンターはそういうフレーズ好きなんですね。

プールA展望

アイルランド スコットランド 日本 サモア ロシア

開幕直前の世界ランキング1位のアイルランドが本命。2番手は世界ランキング7位のスコットランド。日本は世界ランキング10位。悲願の決勝トーナメント進出には上位のいずれかに勝つ必要がある。

プールB展望

ニュージーランド 南アフリカ イタリア ナミビア カナダ

力の差がはっきりしたプールで、世界ランキング2位のニュージーランドと世界ランキング4位の南アフリカが抜けている。

プールC展望

イングランド フランス アルゼンチン トンガ アメリカ

死の組と呼ばれたプール。世界ランキングでは3位のイングランドが抜けているが、前回大会で地元でありながら決勝トーナメントに進出出来なかった勝負弱さが改善されてるかがポイント。逆に前回大会4位のアルゼンチンは不調で世界ランキングは11位まで後退していた。前回大会ベスト8のフランスも含めて3強の様相。

プールD展望

ウェールズ オーストラリア フィジー ジョージア ウルグアイ

ウェールズとオーストラリアが少し抜けて2強を構成も油断ならない国が集まった印象。特に世界ランキング9位のフィジーは2強にとっても難敵。

プール戦の順位決定方法

5か国総当たりで4試合づつ行う。試合の結果で積み上げた勝ち点上位2チームが決勝トーナメントに進出する。

<勝ち点付与の条件>

勝利で4点、引き分けで2点、敗戦で0点。1試合でトライ数4以上でボーナス1点。7点差以内の負けでボーナス1点。

大会前、日本代表の思惑

日本は前回大会でプール戦3勝1敗の成績ながら、ボーナス点の差で決勝トーナメントに進出出来なかった。プール戦で3勝以上しながら、決勝トーナメントに進出出来なかったのは、後にも先にも、この時の日本だけである。よって日本にとっては勝利とともにボーナスポイントのゲットが重要である。

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日本vsロシア

この試合の日本の狙い

グループで最も格下のロシアが相手。初の決勝トーナメント進出を狙う日本にとっては、勝利はもちろん、4トライ以上をとってボーナス点を獲れるかが焦点のはずだが・・。

では開幕戦の日本対ロシアを振り返ります。

タイムライン

  • 2’
    0-0:いきなりゴールライン近くまで攻め込まれる
    日本のインゴールでキックしたボールをチャージされる。いきなりの大ピンチだが、間一髪ボールがデッドボールラインを割って助かる。

    なになに!いきなり大ピンチじゃない!すごく浮足立ってるわ!

  • 5′
    0-7:先制トライを奪われる
    ゴールライン前にあげられたハイパントをキャッチミス!ロシアに先制トライを奪われる。ロシアは続くコンバージョンキックも成功。

    ボールが手に付かないですね。緊張しているのでしょうか。
  • 12′
    5-7:ロシアゴールライン近くまで攻め込み最後は松島がトライ!
    フォワードが連続攻撃をして相手を引き付けてからバックに回してラファエルートゥポウと繋ぎ最後は松島がトライ。
  • 25′
    5-7:敵陣まで攻め込みながら一瞬のスキをつかれ・・・
    インゴールからタッチに蹴りだし事なきを得る。

    インゴールからのタッチキックは一度チャージされているからドキドキしますね。

  • 34′
    5-7:無念のノックオン
    一度トライの判定が出たが、ビデオ判定の結果、ノックオンの判定に覆る。

    なになに?今のトライじゃないの!?もう、ヤキモキするわ。

  • 38′
    12-7:松島が逆転トライ
    敵陣密集から根気よく攻めて、中村のオフロードパスから松島が抜け出し、余裕を持ってゴール中央付近に回り込み逆転トライ。ゴールも決まる。前半終了間際にようやく逆転。

    逆転してこの試合初めて日本がリードを奪いました。前半で2トライ獲れたし、何だかんだ言いながら良かったです。
  • 44′
    15-7:ペナルティゴール成功!
    日本、田村のペナルティゴール成功で3点追加。
  • 47′
    20-7:ラブスカフニがトライ!
    中央付近のFWによるボール争奪戦から抜け出たラブスカフニ長駆独走してトライ。日本はボーナス点まであと1トライとなった。しかし、田村が比較的容易なコンバージョンを失敗。

    これで落ち着けばいいんだけど。

  • 61′
    20-10:ロシアがペナルティゴール成功
    この時間帯は攻められてばかりですね。
  • 64′
    23-10:田村が難しい距離のペナルティゴール成功
    え?!トライを狙わないの?

    押されていた時間帯なので試合の流れを変えることを優先したのでしょう。

  • 68′
    30-10:松島がトライ
    どうしても、もう1トライ追加したい日本に待望の4トライ目。

    日本はボーナス点の獲得を確定させました
  • 80′
    30-10:そのまま試合終了
    日本勝利とボーナス点で目標の勝ち点5ゲット。
ボーナス点の制度のおかげで最後までハラハラドキドキだったわ。

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試合終了後の感想戦

勝つには勝ったし、ボーナスポイントも取ったけどこれで良かったのかしら。
どういうことですか?
激戦だったので、消耗が激しいという事ですね。
過密日程なので、楽勝して、体力・戦力温存しないと後に響く。
うーん。そうですね。プールの中で一番格下と思ってた相手と激戦で消耗したのは後に響くかもですね。
でも観ている側としては、手に汗握る熱戦だったわ。
そうですね!素晴らしい試合でした!

 

 

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