マンダ、シャランガ、アンギラス
続々怪獣登場
【あらすじ①】
転覆している漁船の救助をする海上保安庁のヘリコプター。しかし、マンダが現れて、邪魔をされる。
一方、銃声を追う有川ユンと加藤侍、海建宏は、猟友会のメンバー二人に逢う。そこにアンギラスが現れる。
神野銘は李桂英とアーキタイプについて議論する。ここで李桂英から”アシハラ”の名前が出る。一方、インドのウパラ研究施設の地下では、シャランガが現れ地上を目指す。探検隊が逃げる中、ティルダ・ミラーは地下との穴を封鎖してシャランガが地上に出るのを防ぐ。
大迫力のマンダと海上保安庁のヘリ
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まさに「地獄の釜の蓋が開く」か
ひとみんアーキタイプについて、この世のものではない、と言われた神野銘があの世って言ってたから、「地獄の釜の蓋が開く」みたいなイメージかな
続々現れる怪獣と対策
弾丸を跳ね返すアンギラス
【あらすじ②】
有川ユンと加藤侍、海建宏、猟友会のメンバー二人はアンギラスを発見する。猟友会の一人がアンギラスに発砲。アンギラスを弾丸をはじき返す。
鹿子行江とマイケル・スティーブンは、アーキタイプに対する出資に関する話し合いをする。マイケル・スティーブンは、ラドンに付着していた紅塵について情報を共有したいと申し入れる。
日本ではマンダ、アンギラスについて世間を騒がすが、オセアニア・アジア各所でラドンの大群が現れる。
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あ~いやな上司だ
ラドンの大安売り
山狩り
アンギラス再び
【あらすじ③】
千葉では、アンギラス駆除の為、猟友会を中心とした山狩りが行われる。アンギラスを折に閉じ込める作戦。オオタキファクトリーの面々もジェットジャガーを準備して参加する。住宅地が近い為、自衛隊は現場待機。有川ユンは、アンギラスが弾丸の着弾時間・位置を予め分かったうえで、弾丸を弾いたと仮説を立てる。
一方、佐藤隼也は、「ミサキオク」と「シヴァ共同事業体」の関係に迫っていた。
そんな時、アンギラスが現れて、ジェットジャガーが立ち向かう
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ゴジラが中々登場しない
「ミサキオク」の謎に迫る佐藤隼也