３話のトピック
- 鳴沢友果が無事保護される
- 誘拐犯人は現金５億円を持って逃走
- 誘拐犯人と阿久津晃のリビットウォーカーのアカウントが同じ
- 犯人をワザと逃がしたことで鳴沢温人が後悔する？
- 鳴沢友果を保護した時の東堂樹生の表情が微妙
鳴沢友果が保護されるまでの流れ
警察を出し抜いた鳴沢温人
- 犯人に連絡手段としてリビットウォーカーのチャット機能使用を提案
- 現金の受け渡しを牧村正文、鳴沢麻由美にする事を提案
- そのウラでリビットウォーカーのすれ違い機能を利用して犯人の位置を特定する
鳴沢温人 ＞ 犯人
鳴沢温人 ＞ 警察
警察が失敗した理由
被害者鳴沢友果の安全第一と言いながら、保護される前に被疑者の確保に動く勇み足。その為、犯人にウラをかかれる。
現金輸送係がレポ（連絡員）であると、推測しながら、なぜあんな勇み足をしたのか？
警察は人質の鳴沢友果が保護されてから動くべきだった
レポ（連絡員）の可能性に気づいているなら、共犯との接触がないか、泳がして確認した上で、身柄確保は最後の手段とすべきだった
スポンサーリンク
「ハルカナ・オンライン・ゲームズ」への監視を継続していれば、鳴沢温人の追尾も可能だった。もっとも、それだけの人員リソースがあるか、東堂樹生を誤魔化せるかといったハードルはある
警察を排除して正解？
「必ず後悔する」理由は？
再び狙われる
可能性としては殆ど無いですが、真っ先に考えられるのは、同じ犯人又は、模倣犯から再度狙われるパターンです。
警戒は強化されるだろうし、一回目よりは成功確率は下がるので、実行される可能性は極めて低い。
世間の指弾を受ける
犯人を見逃したことにより、「自分達さえ良ければいいのか！」的な指弾を受ける
もし、同一犯による犠牲者が出たりしたら、鳴沢家への指弾は強烈になるでしょう
憶測を呼ぶ
犯人が特定されない事で自作自演説などが再燃して中傷を受けるリスク
スポンサーリンク
haruto1212
© 1995-2022, Tokyo Broadcasting System Television, Inc. All Rights Reserved.
阿久津犯人は物理的に無理
犯人を操っている可能性？
そもそも阿久津晃は犯人の居場所特定に協力している。鳴沢温人の計略も事前に知らされているだろうし、その前提で考えると実行犯と黒幕としては不自然な点も多い
アカウントＩＤが同じ理由
同じアカウントＩＤが複数あるとは通常は考えられない。また、鳴沢温人が用意した可能性も無い。
＜可能性として＞
- 売買した
- 貸し借りしている
- 乗っ取られた
- そもそもゲストアカウントなどの汎用的なＩＤ
等が考えられる。
スポンサーリンク
東堂樹生の表情
鳴沢友果を救出した時の東堂樹生の表情が強張っていた理由
- 元々無表情又は、怖い顔つき
- 犯人が近くにいるので警戒していた
- ４年前の事件を思い出していた
