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【大河ドラマを10倍楽しむ】「晴天を衝け」第18話 解説レビュー 慶喜の懐を支え続けた渋沢栄一 

オペレーター
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大河ドラマ「晴天を衝け」を10倍楽しむ為の解説レビューです。ドラマではあまり触れられないような時代背景や、経緯などを解説しながらレビューします。第18話「一橋の懐」では、悲惨な天狗党の最後と、経済面で一橋家を支える事になる渋沢篤太夫(=栄一)が描かれました

武田耕雲斎の最期

天狗党が悲惨な最期だった理由

オペレーター
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ドラマでは天狗党な悲惨な最期が描かれました
ひとみん
ひとみん
どうしてあんなに悲惨な結果になったの?
円城寺
円城寺
一つにはドラマにも出ていた幕府軍総督の田沼 意尊が、強い怒りを抱いていたから、と言われています。天狗党の鎮圧に必要な軍資金を調達するのに借金を重ねて、家老の井上寛司が切腹したという事情もあったようです
ドロシー
ドロシー
鎮圧資金が幕府から出る訳でなく、各藩の持ち出しだったわけね
風雅
風雅
そういうイザという時の為に領地を与えているという建前ですからね
円城寺
円城寺
もう一つは、ドラマでは描かれていませんでしたが、天狗党の処罰が加賀藩から、彦根藩に移されたのが、大きかったと言われています。彦根藩は、水戸の尊王攘夷派浪士に桜田門外の変で暗殺された井伊直弼の藩ですから、その復讐の意味もあったらしいです
ドロシー
ドロシー
でもその前には井伊直弼が安政の大獄で同じような事をやっているから、因果応報だけどね
天狗党の悲惨な最後には井伊直弼暗殺の恨みがあった
風雅
風雅
ええ。なので同じようなことが繰り返されますよね

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元は跡部氏

オペレーター
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武田耕雲斎ですが、元は跡部氏を名乗っていました。後に武田氏に改姓しています
ひとみん
ひとみん
どうして改姓したの?
ドロシー
ドロシー
跡部氏は、読み物の『甲陽軍鑑』で、奸臣扱いだったので、イメージを大切にして改姓したと伝えられているわ
円城寺
円城寺
徳川家は、武田信玄の旧領を支配していたので、その際に武田家の家臣を多く雇い入れているんですね

藤田小四郎は愚者だったのか?

オペレーター
オペレーター
ドラマでは、小物扱いされていた藤田小四郎ですが、渋沢栄一からは、高く評価されていたようです
ドロシー
ドロシー
まあ、人の評価は色々よね

血で血を洗う

オペレーター
オペレーター
惨劇は越前だけですまず、水戸では、諸生党により、武田耕雲斎の妻妾、3歳の息子や11歳の孫娘など、幼い子供も含めて多くが斬首されました。維新後、立場が変わると、武田耕雲斎の孫が報復して、諸生党に報復しました
ドロシー
ドロシー
まさに血で血を洗う抗争よね

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懐を担う栄一

オペレーター
オペレーター
このエピソードでは渋沢栄一が、一橋慶喜に経済の大切さを訴える場面がありました
円城寺
円城寺
領内の特産物を挙げて、それで人々が豊かで幸せになるということですね。
ドロシー
ドロシー
正に眠っている資源、「埋蔵金」の活用よね
風雅
風雅
世の中、軍事や政治だけが大切なわけではなく、経済が大切と言う、いよいよこの作品の本丸、渋沢栄一の本領を発揮する局面が来た感じですね

 

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