偉大なるモンキー・ベースボール
モンキー・ベースボール
- STEP01注目される長良の能力飛び込みの遊びをしている最中、無理やり落とされた長良は世界をワープさせる。長良は、そこで、野球のマウンドに立つ青毛のサルをみる。屋台のインド料理店で食事をする長良、希、瑞穂、朝風の4人。そこにキャップがやってくる。キャップを嫌っている朝風は退席する。キャップは、長良達を野球に誘う。
- STEP02サルたちの野球野球の練習中、キャップは別の世界のサルたちの野球について語る。サルに興味を持つ希と瑞穂だが、サルの世界を見るためには、「サル・ゲッター」というアイテムが必要で、それはエースが持っていた。エースは、野球の勝負で長良達が勝ったら、「サル・ゲッター」を貸すと挑発して、瑞穂がその挑発に乗る
- STEP03世界に打ち克つ練習からの帰り道、キャップは、モンキーベースボールでおきた「サル殺し事件」について語る。審判の判定に不満を持った観客がグラウンドに乱入して、球審が死亡する。その話を聴いて憤る希。翌日、エースとの対決中に長良は、球審だった片腕のサルを見る。
スパルタな希
飛び込む希
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謎の「ハテノカレー」
ビリヤニ風ドライカレーか。中々本格派
シェルター

シェルター建造の目的は何か
モンキーマウンテン
モンキー・ベースボールの説明
ブルー
モンキー・ベースボールの歴史
- エースが道具と野球入門の本をサルに渡す
- サルが野球を始める
- ステロイドモンキーが前人未踏の年間本塁打80本を記録する
- アッパーモンキーが打撃の神様モンキーリバーの通算打率を2厘上回る
- ミスターモンキーが監督して伝説のV10を達成する
- 奇蹟のサル、モンキーブルーが現れる
- 「サル殺し事件」発生
元ネタ考察
アッパーモンキーとモンキーリバー
→ ”打撃の神様”「川上哲治」
ビッグフット
→ 巨人
ミスターモンキー
→ 長嶋
ステロイドモンキー
→ ステロイドを使って本塁打を量産していた人たち
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サル・ゲッター
サルを見たい瑞穂
不安になる猫
TVアニメ「Sonny Boy(サニーボーイ)」
エースが持っている謎のアイテム『サル・ゲッター』
どう見ても懐中電灯だが、これを使うと、ハテノ島と重なり合っているサル達のいる世界が見えるらしい。#サニボ #SonnyBoy pic.twitter.com/1kqs9v44tW
— Madhouse Inc. (@Madhouse_News) August 6, 2021
- なぜエースが、サル・ゲッターを持っているのか
サル・ゲッターを掛けた野球勝負に
文句を言う上海
上海は猫嫌い?
エースの美味しい水
英雄の登場
- 青毛の為、差別や迫害を受けながら、圧倒的才能で英雄になる
- 多くのレジェンドを引退に追い込む
- 弱小クラブで優勝する
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野球の練習
希の万能感

突出した打撃センスを見せる希
ドカベン岩鬼風葉っぱで激を飛ばす瑞穂
エースと長良とキャップ
ブルーと球審
「Sonny Boy(サニーボーイ)」
第4話⚾
舞台は目に見えないこの世界「モンキーマウンテン」【モンキーブルー】
偉大なるサルたちの野球リーグ「モンキーリーグ」で先の伝説を次々と打ち砕いたモンキーリーガー【球審】
ブルーに屈せずルールを守り公平性を説いたサル#サニボ #SonnyBoy pic.twitter.com/WPamoZy2uU— Madhouse Inc. (@Madhouse_News) August 7, 2021
球審は殺されて当然
球審の行為は、「凡人が天才を殺す」「無知なバカが才能を潰す」ような行為だから
球審は凄いサルだ。彼は世界に打ち克った
ブルーは皆の希望を背負っていた
殺されたのはサルじゃない。野球だ

野球とは
ブルー → ベースボールショー
球審 → 残酷なまでの平等
長良 → 公正な社会
チートじゃなく、公正な条件の元に成された偉業だから、ブルーは偉大。
もし、インチキで完全試合が成立していたら、ブルーのそれまでの偉業も色褪せていた
勝者と敗者
長良の前にエースと対決した希。三振に倒れる
。
エースを慰める上海。羨ましい人もいる
エースも練習嫌いで、結局、努力して得た力じゃないって意味では、「この世界」で、長良や朝風が得た能力と何ら変わりはない
屈託なく野球を愉しむ
野球は殺されてはいない。少なくともキャップはそう感じた
= ”世界”(人の欲望)に打ち克った(かけがえのないモノを護った)
あき先生

1話の時は、顔出し無し
【2021夏クール おススメのアニメ】



