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探偵はもう、死んでいる

【考察】探偵はもう、死んでいる。 第1話 感想レビュー 時代は「青春ラブコメ」だ

オペレーター
オペレーター
テレビアニメ『探偵はもう、死んでいる。』の第1話「お客様の中に、探偵の方はいらっしゃいませんか?/開幕、青春ラブコメ編」の感想レビューです
円城寺
円城寺
バトル、ラブコメ、ミステリと様々な要素が、カジュアルに詰まった作品ですね。ショッピングモールやコンビニのような楽しさがある作品です
ドロシー
ドロシー
たくさんの要素が詰まっているだけあって、部分的に見れば既存の人気作に似ている部分もあるけど、この作品の個性として上手く昇華できているので、マイナス要因にはならないわね

個別に切り出すと、既存作品に似ている要素もあるが、様々な要素が、シームレスに繋がっており、オリジナリティを構成している

 

開幕、青春ラブコメ編

お客様の中に、探偵の方はいらっしゃいませんか?

ひとみん
ひとみん
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あらすじ ネタバレ →
  • STEP01
    ハイジャック
    ハイジャック犯が、探偵を呼び出す。謎の荷物を持って搭乗させられた君塚君彦は、探偵に名乗りを上げた少女、シエスタから助手に指名される。ハイジャック犯は、”コウモリ”と名乗り、SPES(スペース)という組織の構成員で、半人造人間だった。機内でコウモリとシエスタのバトルが始まる
  • STEP02
    君、助手になってよ
    事件後、君塚君彦は、シエスタに「助手になって欲しい」と迫られて困っていた。「助手になるメリット」を提示して欲しいという君塚君彦に対して、「君の悩みを解決する」とシエスタは答える。君塚君彦は、学校で起きている「トイレの花子さん」事件についてシエスタに相談する
  • STEP03
    制服デート
    文化祭の日、シエスタは学校の制服姿で現れる。シエスタは、制服デートを装いながら、「トイレの花子さん」事件の真相を突き止める

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ハイジャック犯とのバトル

オペレーター
オペレーター
ハイジャック犯のコウモリは、SPES(スペース)という組織の構成員で、人造人間でした
ドロシー
ドロシー
この辺の設定は、ブギーポップシリーズみたいね
円城寺
円城寺
ブギーポップシリーズの場合は、統和機構による合成人間でしたね。
オペレーター
オペレーター
バトルシーンはどうでしたか?
ドロシー
ドロシー
スピード感を出すのに精いっぱいって感じかな
風雅
風雅
それなりに見応えがありましたが、客席の上を走るシーンとか、やや単調ですよね。テレビアニメとしてはクオリティは高い方だと思いますが、デジタル作画と3DCGの融合なのかな?
ドロシー
ドロシー
キレイに走り過ぎるのよね。古い作品だけど、空の境界でも黒桐鮮花が、教会の座席の上を走るシーンがあったけど、それに比べると臨場感的にイマイチよね。
円城寺
円城寺
空の境界は、劇場用ですからね

衛宮切嗣みたいな銃弾

オペレーター
オペレーター
シエスタが使う銃弾には彼女の血が刷り込まれていて、撃たれるとシエスタに逆らえなくなるようです
ドロシー
ドロシー
血が絡むだけあって、吸血鬼の眷属になるような感じかしら。銃弾に自身の身体の一部を込めるって、Fateの衛宮切嗣みたいね

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ラブコメはテンポ良し

「トイレの花子さん」事件

オペレーター
オペレーター
「トイレの花子さん」事件では、シエスタが、君塚君彦から、事件の概要を聴いただけで、真相から解決手段まで考えていました
ドロシー
ドロシー
探偵の洞察力の凄さを、どう現わすかっていうのは探偵モノの肝の一つだけど、上手く出来ていたと思うわ

推理部分は、味付け程度ではあるが、肝心な部分は抑えており、メインとなるラブコメ要素の邪魔にならず、ちゃんと引き立てる要素として存在感があった

制服デート

オペレーター
オペレーター
ラブコメの定番、制服デートがありました
円城寺
円城寺
男の子が引っ張られる展開とか、お互いに顔を赤らめるシーンとか、定番ですがテンポ良く、ラブコメの楽しさが堪能できました

ハイジャック事件以降のラブコメパートは、ほぼ君塚君彦とシエスタの会話で進行するが、テンポが良い

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ラブコメに尺を使い過ぎ?

ドロシー
ドロシー
シエスタが「うっかりラブコメに尺を使い過ぎた」って言ってたけど、ここが一番面白かった

君塚 君彦

ラノベっぽいネーミング

オペレーター
オペレーター
主人公は、君塚君彦という、如何にもラノベっぽいネーミングです
ドロシー
ドロシー
雪ノ下雪乃的な感じなのね。ラノベだとこういう語呂合わせみたいなネーミングが受けるのかな
円城寺
円城寺
普通、キミヒコなら公彦ですけどね。君彦にしている所が実在する人物に被らないようにする配慮何でしょうね

巻き込まれ体質

オペレーター
オペレーター
君塚君彦は、巻き込まれ体質で、口ぐせは「理不尽だ」です
ドロシー
ドロシー
その辺の設定は”とあるシリーズ”の上条当麻に似ているわね
円城寺
円城寺
不幸体質で、口ぐせが「不幸だ」ですね。ラッキースケベ属性も似ていますね
ひとみん
ひとみん
ラッキースケベ属性は、ラノベの主人公のテンプレの一つ

シエスタ

キャラデザはグッド

オペレーター
オペレーター
シエスタのキャラデザはどうでしょうか
ドロシー
ドロシー
年齢不詳で、原案も知らないので、比較はできないけど、ロリじゃないからグッドだわ
風雅
風雅
ラノベのような狭い世界だと、ロリで濃いファンを確保した方が良い為か、ロリに振ったイラストが多いですよね。でも、アニメだとそれだと敬遠する人も多いので、広い支持を得るにはロリやペドは避けた方が良いですね

タイトル回収

オペレーター
オペレーター
君塚君彦とシエスタ中心で、ストーリーが進みましたが、最後、君塚君彦のモノローグでタイトル回収となりました
ひとみん
ひとみん
モノローグでタイトル回収って、まるでNHKの大河ドラマみたい
円城寺
円城寺
あれはナレーションですけどね
『ナレ死』ならぬ『モノ死』

ミステリアスな状態のまま退場

オペレーター
オペレーター
シエスタは、経歴や人物像などミステリアスな状態のまま退場となりました
円城寺
円城寺
このまま故人となったシエスタを話題の中心にして、ストーリーは進むのですね
ドロシー
ドロシー
シエスタの人物像や亡くなった経緯が、徐々に明らかになるっていうタイプの作品なのかな?
風雅
風雅
死に別れと言う要素が、胸キュンを呼ぶのかもしれませんね

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