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ヴァニタスの手記

【考察】ヴァニタスの手記 第3話 感想レビュー 卑怯な主人公が強いヒロインを制す

オペレーター
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正統派の主人公とは対極にいる、軽薄で卑怯なキャラクターが主人公のテレビアニメ『ヴァニタスの手記』(ヴァニタスのカルテ)の第3話「Archiviste ―血を暴く牙―」の感想レビューです

第1話感想レビュー

【考察】ヴァニタスの手記 第1話 感想レビュー 血界戦線を近代ヨーロッパ風の粋に昇華ボンズ制作のテレビアニメ『ヴァニタスの手記』(ヴァニタスのカルテ)の第1話「Vanitas―ラスティ=ホープスの場合―」の感想レビューです。舞台は19世紀のパリ。吸血鬼が存在する世界で、吸血鬼専門医を称する青年ヴェニタスと、吸血鬼の青年ノエのコンビが活躍する物語です。絵柄や雰囲気は同じボンズ制作のテレビアニメ「血界戦線」を19世紀西欧風に耽美的にしたイメージです。 ...

第2話感想レビュー

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ひとみん
ひとみん
圧倒的な実力差の前に「業火の魔女」ジャンヌに追い詰められるヴァニタス。果たしてジャンヌを退ける秘策とはー

血を暴く牙

第3話ストーリーライン

あらすじ ネタバレ →
  • STEP01
    狡猾な主人公
    ジャンヌと対峙するヴァニタス。降伏を促すジャンヌに対して、「蒼月の吸血鬼」としての本領を発揮すると言うが単なるハッタリだった。ジャンヌは、ヴァニタスを警戒して、気を取られている隙に、背後から「9人殺し」トマ・ベルヌーに噛みつかれる。トマ・ベルヌーを振りほどくジャンヌに、その隙をついて、「ヴァニタスの書」で攻撃をするヴァニタス。ジャンヌは身体が麻痺して動けなくなる。その間にヴァニタスは、トマ・ベルヌーの呪いを解く。麻痺をおして立ち上がるジャンヌに対して、ルカを人質に屈服を迫るヴァニタス。無理やりジャンヌにキスをするヴァニタス。その様子を見たルカは怒りで炎を噴き出す。ジャンヌは、ルカの元に駆け付けて連れて立ち去る。その場から、逃げたトマ・ベルヌーをノックス、マーネが追うが、既に何者かに殺された後だった
  • STEP02
    シャルラタン
    オルロック伯爵の元に向かうヴァニタスとノエ。オルロック伯爵は、アメリアを身近に置く条件で処分を見送るという。また、オルロック伯爵とヴァニタスは、”呪い持ち”対策で協力する事に。アメリアが”呪い持ち”になった経緯を探るためにノエが、Archiviste(血を暴く牙)の能力でアメリアの記憶を探る。そこには吸血鬼の真名を歪め、”呪い持ち”にする「シャルラタン」の存在があった。
  • STEP03
    ドミニク
    そこにドミニクと言う女性が現れる。彼女はノエの幼馴染で、「先生」の孫だという。ドミニクは、仮面舞踏会でエスコートさせるためと言って、強制的にノエを吸血鬼の世界(アルタス)に連れていく。ヴァニタスは、ドミニクの目的が、自分とノエを引き離すことにあると考えて、無理やりについていくのだった

ルー・ガルー(紅を狩る狼)

オペレーター
オペレーター
「9人殺し」トマ・ベルヌーの禍名は、「ルー・ガルー(紅を狩る狼)」、童話「赤ずきん」のオオカミを模したものでした

狼と見間違う姿。月夜の晩に若い女の生き血を求めて彷徨う習性

円城寺
円城寺
トマ・ベルヌーは、逃げた所を何者かに惨殺されましたが、その時のセリフから、犯人はトマ・ベルヌーを”呪い持ち”にした当事者だと思われますね

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ヴァニタスの狡知

どこまでも狡猾なヴァニタス

オペレーター
オペレーター
トマ・ベルヌーを駒として使って、隙を作りジャンヌを麻痺させたヴァニタスですが、それでも立ち上がるジャンヌに対して、ルカを人質にとる手段に出ます
円城寺
円城寺
前回のレビューで、「どんな卑怯な手を使うか楽しみ」みたいなことを言いましたが、まさか子供を人質に取るという真正悪役みたいな手段を取るとは・・・。困ったものですね
ドロシー
ドロシー
しかも、ノエには、「ルカを巻き込まないため」ってウソで言いくるめてだから、ヴァニタスも大した悪党よね
子供を人質にジャンヌに屈服を迫る卑怯極まりないヴァニタス

ジャンヌに恋した?

オペレーター
オペレーター
そうして動きを封じ込めたジャンヌに対して強引にキスをします。以下、キスシーンが見れます
オペレーター
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そして恋をしたと言って、求婚をします
ドロシー
ドロシー
わあ、サイテー
円城寺
円城寺
ルカが怒って、全身から炎を出していましたね

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シャルラタン

アルシヴィスト

オペレーター
オペレーター
ノエは「Archiviste(アルシヴィスト)」という、血を吸うだけで、相手の記憶を探る事が出来る一族の末裔でした
ドロシー
ドロシー
「滅んだ」っていう認識のようだから、貴重な存在と言うか、ノエの血族身内は生き残っていないのでしょうね
円城寺
円城寺
ノエの過去は断片的にしか出てこないので、想像するしかないですね

「シャルラタン」

オペレーター
オペレーター
アメリアの血を吸い、彼女が真名を歪められた経緯を確認したノエは、思わず叫びました
円城寺
円城寺
「シャルラタン」を自称する集団が、アメリアの真名を歪めて、”呪い持ち”にしたのですね
ひとみん
ひとみん
「シャルラタン」って何?
オペレーター
オペレーター
吸血鬼の真名を歪めて、”呪持ち”にする仮面を被った集団ですね。歴史的な意味の解説はこちらにあります
ドロシー
ドロシー
日本で言えば、仮面を被ったチンドン屋+香具師みたいなイメージ?
ひとみん
ひとみん
からくりサーカスに出て来そうな容貌だった

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円城寺
円城寺
この集団がラスボスと言う感じですかね

 

ドミニク・ド・サド

幼馴染の麗人

オペレーター
オペレーター
ノエが叫んだタイミングで、ノエの幼馴染、ドミニク・ド・サドが登場します
ドロシー
ドロシー
”僕”って言ってたけど、女性でいいんだよね?
円城寺
円城寺
公式のキャラクター紹介に「侯爵家の娘」ってあるので、間違いないと思いますよ
ドミニク・ド・サドは、ボクっ娘
ひとみん
ひとみん
侯爵と伯爵はどっちが偉いの?
円城寺
円城寺
位的には侯爵の方が上ですね
ひとみん
ひとみん
オルロック伯爵の方が偉そうにしている
風雅
風雅
オルロックは、伯爵家当主ですが、ドミニクは侯爵の娘に過ぎないですからね
円城寺
円城寺
「先生の孫娘」って言ってましたから、「先生」は前サド侯爵家の当主なんですかね?
オペレーター
オペレーター
「先生」は母方の祖父かも知れません
円城寺
円城寺
ああ、そうか

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異界(アルタス)

オペレーター
オペレーター
ドミニク・ド・サドは、招待されている仮面舞踏会にノエを連れて行くと言い、ノエに首輪をつけて引き立てていきます
ドロシー
ドロシー
お供の薔薇の花びらを舞わせていた機械は、キャリーバックのように引かれてたわね
ひとみん
ひとみん
“お供”の意味がない
円城寺
円城寺
さて、異界(アルタス)ですが、昼夜問わず月が出ていて、世界各地にあるそうです
ノエたちが行った所は、「アルタスパリ」とヴァニタスが呼んでいた
オペレーター
オペレーター
舞台を異界(アルタス)に移して、いよいよ「シャルラタン」との対決でしょうか
ひとみん
ひとみん
周り吸血鬼(ヴァンピール)だらけだ!
ドロシー
ドロシー
今までも、ネームドキャラは殆ど吸血鬼(ヴァンピール)だったけどね

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