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2021年アニメ

【考察】ヴァニタスの手記 第6話 ネタバレ感想 ベロニカの素顔

オペレーター
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テレビアニメ『ヴァニタスの手記』(ヴァニタスのカルテ)の第6話「Salvatio―疑問―」の感想レビューです。シャルラタンの強襲を受けて阿鼻叫喚の場となった仮面舞踏会。危うくネーニアに真名を奪われそうになるノエを間一髪助けるヴァニタス。ヴァニタスたちはシャルラタンを退ける事が出来たのか。シャルラタンが呪い持ちを増やし続ける目的とはー。
ひとみん
ひとみん
今回ルスヴン卿が新登場。ベロニカの素顔も観れます

Salvatio

対立と和解

ひとみん
ひとみん
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あらすじ ネタバレ →
  • STEP01
    逆演算が間に合わない
    真名を奪われそうになったノエを助けたヴァニタス。シャルラタンは、構わずルカを狙うが、ジャンヌが立ち塞がる。シャルラタンは時間の制限があるようで一旦退却する。呪い持ちが大量に発生た事で混乱を極める仮面舞踏会の場を鎮める為、ドミニクの先導でノエに守られたヴァニタスが、呪い持ち達の改竄式を取り除いて真名を取り戻していく。しかし、ヴァニタスが花を贈った幼い少女カトリーヌだけは、間に合わず、ヴァニタスは、本人の希望にそって灰にする。納得がいかないノエはヴァニタスと口論になるが、そこに人間を嫌うベロニカが現れて、ヴァニタスは窮地に陥る。
  • STEP02
    ルズヴン卿
    ヴァニタスの窮地を救ったのはルズヴン卿であった。ルズヴン卿はヴァニタスを自分の客分として保護する事を宣言する。ノエは疲労からか、その場に倒れる。回復したノエは、ヴァニタスと和解する

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盛り上がらなかった悲劇

円城寺
円城寺
このエピソードでは、カトリーヌちゃんの悲劇が、ノエに感情移入できると凄く盛り上がるシーンだったと思うのですが、淡白な感じで、それが出来なかったですね
風雅
風雅
一つには、改竄式を取り除いて真名を取り戻していく行為の描写が淡白で、唐突に「あと一人」になった事が原因でしょうね
ドロシー
ドロシー
ノエじゃなくって、ヴァニタス寄りのドライな感じに寄ってしまうのよね。もう少しウェットなシーンにして欲しかったわ

見どころとイマイチな所

ジャンヌの登場シーン

オペレーター
オペレーター
ジャンヌの登場シーンもやや淡白な感じはありました
風雅
風雅
ここも危機一髪感がもう少し演出できていれば、ドキドキハラハラで盛り上がって、爽快感が出るシーンだったと思います

ジャンヌの登場シーン

ルズヴン卿の登場シーン

ドロシー
ドロシー
ルズヴン卿の登場シーンもイマイチだったわね。こっちは淡白と言うより解りづらかった。いつの間にかベロニカの横にいるんだもの
ひとみん
ひとみん
盛り上げ処なのに盛りあがらなかった

カトリーヌの悲劇シーンも合わせて、盛り上がるべき所で盛り上がらず、イマイチなデキ

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ベロニカの素顔や先生の登場

オペレーター
オペレーター
逆に見どころがあったと思えるシーンはどこでしょうか
風雅
風雅
画的にはベロニカの素顔。あと、展開的には先生のシーンを入れる事でノエの心境の変化が解るようにしているのは良かったと思います

ベロニカの素顔

 

ドロシー
ドロシー
それから女の子っぽいドミニクが観れた事もプラスに捉えたいわ

今回のドミニクは艶っぽい

 

見どころがあったのは、ベロニカの素顔、先生の登場シーン、ドミニクの美脚

 

ノエに感情移入できない

円城寺
円城寺
先のカトリーヌちゃんの悲劇シーンもそうですけど、ヴァニタスとの和解も、あまり感情移入できませんでした
ドロシー
ドロシー
ルスヴン卿との会話も冗長に想えたし、4話が素晴らしい出来だっただけに落差を感じるわね
風雅
風雅
ノエの心境に立てないのですよね。先生の登場で、ノエの心情・心境は理解できるのに、オーディエンスが同調できる見せ方が欲しかったところですね。内面のお話なので中々難しいとは思いますが

「女王の牙」と「禍名”獣達の楽団”」

オペレーター
オペレーター
幾つか新しい用語が出て来たので確認しましょう

 

 

ドロシー
ドロシー
ベロニカが、「女王の牙」(ビスティア)の一員と言う事よね

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ヴァニタスの書の正体を見極めるとは

ひとみん
ひとみん
先生が言った、ヴァニタスの書の正体を見極めるという意味が良く分からなかった
円城寺
円城寺
先生の意図については、未だに謎ですが、蒼月の吸血鬼、ネーニア、ノエの三人については、何か関係がありそうで、先生もそれを知ってそうですね
ドロシー
ドロシー
ネーニアがヴァニタスよりも、ノエに興味を持った。これは意外だったわ。今後の展開の大きな鍵よね

 

 

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