『劇場版 呪術廻戦 0』の流れ
特級過呪怨霊:祈本里香
乙骨憂太は幼い頃、病院で入院中に知り合った祈本里香と親しくなり、結婚を約束する。しかし、祈本里香が目の前で交通事故に遭い、彼女を失いたくない想いから、祈本里香を怨霊にしてしまう。怨霊となった祈本里香は、守護霊のように乙骨憂太を護り、乙骨憂太に危害を加える人物に危害を加えるようになる。乙骨憂太は他人に危害を加えることを恐れて、引き籠る。祈本里香の怨霊は、特級過呪怨霊として認定されて、憑りつかれている乙骨憂太も危険視されて、本人承諾の上、秘匿死刑と指定される(虎杖悠仁も最初指定されたヤツです)。しかし、刑を執行しようとした二級呪術師が3人、一級呪術師が1人返り討ちに遭い誰も刑を執行できない。そこで呼び出された、五条悟は、乙骨憂太を呪術高専で預かると申し出る。
乙骨憂太が同じ言葉を繰り返して引き籠るところは、エヴァのシンジを彷彿とさせます
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特級呪術師:乙骨 憂太
呪術高専に入学した乙骨憂太は、同級生の禪院 真希、狗巻 棘、パンダに迎え入れられる。特に生まれながら「呪言(じゅごん)」を使え、意図せず人を傷つけていた狗巻棘は、同じ境遇にある乙骨憂太を気に掛ける。仲間たちと打ち解けて、徐々に生きる気力を取り戻す乙骨憂太。しかし、禪院真希や狗巻棘と組んで呪霊を祓う乙骨憂太を夏油傑が狙っていた。
百鬼夜行
夏油傑は、新宿と京都で百鬼夜行を決行すると宣戦布告する。呪術界はこれに対応する為、大量の呪術師を新宿と京都に派遣する。しかし、これは陽動作戦で夏油傑の本当の狙いは呪術高専で留守番をする乙骨憂太に憑りついている祈本里香だった。手薄となった呪術高専に夏油傑の魔の手が迫る。
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バトルシーン
新宿組vs百鬼夜行
五条悟vsミゲル
ミゲルは海外出身の呪詛師。1本あたり、母国の術師が何十年もかけて編んで作る特殊な縄を使って時間稼ぎをする
猪野琢真
冥冥
京都組vs百鬼夜行
七海 建人
加茂 憲紀、三輪 霞、究極 メカ丸、禪院 真依にもそれぞれバトルシーンがあり。西宮 桃は上空から索敵をしてバトルシーンはなし。
東堂 葵も目立ったシーンは無し。
東京高専組
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音声なし。結局何を言ったか分からずじまい
パンフレットと特典コミック
パンフレット
【構成】
1p:STORY
2~3P:メインキャラ絵
4~5P:相関図(劇場版)
6~8P:インタビュー(緒方恵美)
9~11P:インタビュー(花澤香菜)
12~13P:インタビュー (中村悠一)
14~15P:インタビュー( 櫻井孝宏)
16P:キャストコメント(小松未可子、内山昂輝、黒田崇矢、 岩田光央、松田颯水)
17P:キャストコメント( 関智一、山寺宏一、松田利冴、伊藤静、速水奨)
18~25P:スタッフインタビュー(脚本家、監督、キャラデ、音楽)
26~37P:資料(アートボードなど)
38~39P:テーマソング歌詞とアーティストインタビュー
40~41P:テレビシリーズ紹介
42~43P:キャスト・スタッフクレジット
裏表紙
折り込みポスター
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入場特典コミック
1~3P:イントロダクション
4P:相関図
5P:目次
6~17p:キャラ紹介、設定資料
18~27P:インタビュー
28~36P:原作者Q&A
37~45P:読み切り漫画
46~70P:ネーム
71~77P:TVアニメ紹介
エンディング後のシーン
乙骨憂太、ミゲル、五条悟のシーンです。