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とある科学の超電磁砲

【考察】テレビアニメ「とある科学の超電磁砲」 5話 感想レビュー

オペレーター
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名作テレビアニメ「とある科学の超電磁砲」第5話「とある二人の新人研修」のレビューです
円城寺
円城寺
アニレー(アニメとある科学の超電磁砲)の中でも、メインテーマを凝縮したような非常に重要で意義深いエピソードになります

黒子と初春

ジャッジメント訓練所

オペレーター
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アバンでジャッジメント訓練所における黒子と初春の初対面が描かれました

訓練について行けず、落ち込む初春に声をかける白井黒子

(初春飾利)やっぱりわたしみたいなんじゃ無理なんですかね。わたしトロくって、でもジャッジメントになれば、そんな私でも変われるんじゃないかと思って志願したんですけど訓練に全然ついていけなくって

自嘲気味の初春飾利

(白井黒子)己の信念に従い、正しいと感じた行動をとるべし。ジャッジメントの心得の一つですの。想いを貫き通す意志があるなら結果は後からついてまいりますわ。

円城寺
円城寺
アニレーのテーマを表わす象徴的な会話ですね

「とある科学の~」だが、科学(理論、理屈)よりも、ハート(信念、正義を実行する勇気、想いを貫き通す意志)が大切というのがアニレーの重要なテーマの一つ

科学(理論)を超越する、人の信念・勇気・意志

仲違い

オペレーター
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車上荒らしを捜査していた白井黒子と初春飾利ですが、車上荒らしを発見して、初春飾利の慎重論を無視して、無茶して独断専行する白井黒子が、相手の不意打ちに倒されてしまいます

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逃げる犯人を捕まえようとする初春飾利もスタンガンで倒される

この一件で、初春を叱咤した黒子に対して、初春が言い返して、揉める二人。黒子が初春に後方支援に徹するように言うと、約束が果たせないと初春が反論します。しかし、黒子はすっかり”約束”を忘れており、初春も激怒。二人は仲違いします

(初春飾利)このままじゃ、私たちの約束はどうなるんですか!
(白井黒子)約束?
(初春飾利)覚えてないんですか?
(白井黒子)は・・て?

過去の回想

オペレーター
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仲違いして、常盤台の寮で拗ねる白井黒子。一方、初春は、ジャッジメントの支部で一心不乱に調べ物をします
円城寺
円城寺
ジャッジメント支部では佐天涙子に二人の絆について聴かれた固法先輩が、過去の経緯を語ります。また、御坂美琴に聴かれた白井黒子も二人の馴れ初めについて語ります

過去を懐かしむ遠い目をする固法先輩

とある事件

オペレーター
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白井黒子と初春飾利は、小学生の頃偶然、郵便局を狙った強盗事件に居合わせました

カワイイ好きな女学生に注目される初春!

補助的な役割しか与えられず不満な黒子

白井黒子は固法先輩とパトロール中。固法先輩が不審者を「透視能力(クレアボイアンス)」で観て拳銃を発見する。

不審者が銃を放って脅迫を開始すると、黒子は功を焦って、一人で突撃

円城寺
円城寺
その男は倒しますが、別に仲間(主犯)がいて、初春飾利が人質に取られます

局員が非常ボタンを押したため、ドアが閉まり、シャッターが下り、警備ロボが出動する。黒子はロボの陰に隠れて、主犯に突進する。

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一人で先走った結果

オペレーター
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しかし、相手がポケットに手を入れて何か取り出そうとしているのを見た固法先輩が咄嗟に黒子を庇います

そして警備ロボットは大破

黒子を庇った固法先輩は負傷をしてしまう

キズを負った固法先輩

無力でも・・・

黒子もボコボコにやられますが、初春だけでも助けようと、テレポーテーションの能力で初春を建物の外に逃がします。

初春は黒子にも逃げるように言うが、

ひとみん
ひとみん
でもこの時の白井黒子はまだ能力開発の途上で、他者はテレポートできても自分自身はテレポートできない

救世主

「絶対等速(イコールスピード)」

オペレーター
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主犯の男は、「絶対等速(イコールスピード)」の能力を持っていました

「絶対等速(イコールスピード)」投げたものが、それが壊れるか、能力を解除するまで、前に何があっても進み続ける。パチンコ玉のような鉄球を使用して、防犯シャッターを破壊した。

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超電磁砲(レールガン)

オペレーター
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仲間になるように誘われる黒子ですが、きっぱりと拒否します

(白井黒子)自分の信じた正義は決して曲げませんの!

沢山の鉄球が黒子に迫る!

しかし、初春の助けを求める声が、偶然通りかかった御坂美琴の耳に届く!

そして、超電磁砲が一閃。全ての鉄球を破壊する。

強盗の主犯が怯んだ隙に黒子が取り押さえる

約束

顛末を見届けた御坂美琴は何も言わずに去っていく

アンチスキルが到着して犯人たちを確保、護送する。固法先輩は治療を受ける。

そして黒子の治療をするのは初春だった。

(初春飾利)私、約束します!「己の信念に従い、正しいと感じた行動をとるべし」
私も自分の信じた正義は決して曲げません。何があってもへこたれず、きっと白井さんのようなジャッジメントになります

(白井黒子)その約束、私にもさせて下さいな。今までなんでも一人で出来るつもりでいましたけど、それはとんだ思い違い。ですから、これからは二人で一緒に一人前になって下さいます?

これが約束

約束をしっかり見届ける固法先輩

そして回想から現在へーーー

白井黒子は約束を思い出して焦ります。

(白井黒子)約束って、あの事でしたのね。しかし、今更どう謝るって!

そこに固法先輩から電話が!初春は車上荒らしの居場所を特定して、飛び出したとの事!躊躇する黒子に対して美琴が、

(御坂美琴)「己の信念に従い、正しいと感じた行動をとるべし」だっけ?いいじゃん!
それでぶつかり合って、それでも一緒に進んでいけるなら。

と後押し。

並んで走る二人

5話のポイント

オペレーター
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5話は黒子と初春の絆を描くエピソードでした
風雅
風雅
二人とも、信念、行動を起こす勇気、貫く意志を持っているわけですね。一見すると初春は、コンピュータ操作処理能力が高くって、科学サイドのような感じですけど、情熱があって強いハートを持っている事が強調されました
ドロシー
ドロシー
この二人は既に学園都市と言う社会の中で、ジャッジメントを通じて、それぞれ「社会に必要とされている」という実感を持っている。何もない佐天涙子との落差が今後、テーマになって行くわけね

信念、勇気、意志、そして社会貢献している・社会から必要とされている自負と実感。それが有る黒子と初春。

「私は楽しければそれでOK」という佐天涙子。

この溝がこの後の展開の一つのポイントとなる

 

円城寺
円城寺
そしてもう一つはこの部分ですね

今までなんでも一人で出来るつもりでいましたけど、それはとんだ思い違い。

円城寺
円城寺
これは、後半第2クールのテーマの一つになります
ひとみん
ひとみん
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【考察】テレビアニメ「とある科学の超電磁砲」 6話 感想レビュー名作テレビアニメ「とある科学の超電磁砲」第6話「こういうことにはみんな積極的なんですよ」のレビューです。このエピソードは、アニレー(アニメとある科学の超電磁砲)の舞台となる学園都市に存在する格差、レベルによる序列に対するアンチテーゼ回となります。序列第3位で最高レベルに位置付けれらる御坂美琴が、ジャッジメントの仕事に挑戦するのですが、まったくのポンコツで殆ど役に立てない姿が描かれます。一つの物差しだけでは全てが測れないという、教訓が印象付けられるエピソードです。...
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