第2クールの主要な謎が明かされました。まずはそちらを整理しましょう
トモエの正体と目的
モリアーティが語るトモエの正体
トモエの正体、目的を語るモリアーティ。植物を挟んだ描写は格の違いを表わすのか、それとも住む世界の違いを表わすのか
©モンキー・パンチ/TMS・NTV
『潜在意識や記憶に関する分野のスペシャリスト』
「或る条件下で特定の行動を起こすのが義務であるかのような所謂催眠に似た状態を作り出せる」
トモエの目的
ルパンをコントロールしようとする若い頃のトモエ
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「ルパン三世は世界の全てを手に入れるほどのポテンシャルを持っている。そんな男が意のままに動くようになったら、怖いものなしだ」
笑い方も如何にもよくいる俗物の悪党
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ルパン三世のトモエに関する記憶も都合よく改ざんされている可能性がある
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お宝がルパンだった
このシリーズでやたらと色々な世界観のエピソードに登場したルパン三世。どんな世界観でも馴染む懐の深さを見せていた。そんな色々な顔を持つルパン三世の潜在意識に働きかけて思い通りに操るには多言語による働きかけが必要だったというオチ
様々なルパンに働きかける
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マティアとアリアンナの安否
トモエの弟子だった
斬鉄剣を躱すマティア
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トモエのコントロールが解けた理由
13話で瓦礫を頭に受けて負傷するマティア
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その後、自我を回復したマティアが、自分の人生を奪ったトモエへの復讐を企図したのか
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怪我をする前後のマティアは人格が変わっている可能性がある
アリアンナは入院中!?
病院にいる八咫烏
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アリアンナは生存確定
前話(22話)の確認
トモエの目的と失敗
【トモエの目的(依頼された事項)】
依頼者の要望に則ってマリエルの傷ついた記憶を癒す
【トモエの行った行為】
- マリエルに『アレンと愛し合っていた』と嘘の記憶を刷り込む
- ショーンと話をしない様にマリエルを操作する
- キャサリンを操りアレン(+ショーン?)を始末する
【トモエの失敗】
- マリエルがショーンの電話をとった
- マリエルが銃撃のシーンを電話で聞きショックで亡くなった
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22話で示された事実
トモエに人の潜在意識に働きかけて思うがままに操れる能力がある
これはマリエルやキャサリンがその被験者
しかし、マリエルとショーンの純粋な愛はトモエの術を超えた?
失敗した事を示す意義がある
最終回、マティアの運命は?
ルパンは既に術を解いている
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マティアパターンならこの時か?
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(マティアパターン)マティアに撃たれた衝撃でトモエの術が解ける
マリエルパターンなら峰不二子と再会した時?操られている振りをしていた?
(マリエルパターン)峰不二子と話をしてトモエの術が解ける
次回、マティアは助かって欲しい
何とか助かって欲しいマティア
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ヘイゼル事件の仔細が分からないので・・・
しかし、14話でルパン三世が「俺にとっちゃ女は飛びっきりのお宝なんだよ」と語っている事からルパン三世が手を下す事はなさそう
マティアの運命は!?
時計の針と口紅
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- なぜトモエのような危険な人物がルパン三世の家庭教師だったのか
- 箱の中身は何か?
- ムルーがトモエの弟子って無理があるんじゃない?