オペレーター
テレビアニメ「憂国のモリアーティ」の第17話「スコットランドヤード狂騒曲」のレビュー&考察です。モリアーティとシャーロックが、史実通り迷宮入りさせた筈の切り裂きジャック事件を、無実の人間に罪を被せて逮捕したスコットランドヤード。果たしてモリアーティとシャーロックは冤罪を証明して、無実の人を救えるのか!?
もくじ
スコットランドヤードの犯罪
ボンド潜入
あらすじ① ネタバレ →
スコットランドヤードによる切り裂きジャック逮捕を証拠でっち上げの冤罪と考えた、モリアーティ陣営は潜入工作要員としてジェームズ・ボンドを投入し、内通者のパターソン警部とのコンビで解決にあたる体制をとった。パターソン警部がレストレード警部を誘導して、シャーロック・ホームズを巻き込む作戦を取る。一方、レストレード警部もアータートン主任警部によるでっち上げの冤罪と考えて対策を模索していた為、パターソン警部の誘導に乗り、シャーロック・ホームズを呼び出すべく行動する。その間、パターソン警部はボンドと会いスコットランドヤード本庁舎内への侵入を手引きしていた
ボンドとパターソン
オペレーター
今回のエピソードはジェームズ・ボンドとパターソン警部が中心のエピソードです
円城寺
二人で協力してスコットランドヤード本庁舎内にあるアータートン主任警部の不正の証拠を見つけ出して、シャーロック・ホームズに告発させる計画ですね
ドロシー
レストレード警部の役割は、シャーロック・ホームズをスコットランドヤード本庁舎に呼び出す事ね
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ボンド派手に登場
オペレーター
隠密の潜入工作にしては、ジェームズ・ボンドは派手に登場しました
ひとみん
流石に目立ち過ぎ
円城寺
街中の注目を集めていましたね
ドロシー
外連味の強い設定だわ。まあ、エンタメなんで外連味が強くても楽しければいいと思うわ
美術が素晴らしい
ドロシー
あの自動車もそうだけど、毎回美術が素晴らしいわね
風雅
今回も、どれもこれも精巧で良く出来てましたね
役者が揃った、作戦開始
裏帳簿の在り処
あらすじ② ネタバレ →
既にボンドが侵入している機密資料庫に、レストレード警部、シャーロック・ホームズ、ワトソンの3人が、警備を騙して入る。そこに急報を受けたアータートン主任警部が駆け付けて、レストレード警部ともみ合いになる。レストレード警部が捕まって収監されている間に、ジェームズ・ボンドが裏帳簿を見つけて、パターソン警部に渡す。パターソン警部が檻の中のレストレード警部にそれを提供して、アータートン主任警部の不正が明るみになった
レストレードの漢気
円城寺
レストレード警部が漢気を魅せました
ドロシー
漢気というよりも、暴走よね。一歩間違えれば、ジェームズ・ボンドとパターソン警部の計略が台無しになるところだったわ
それにしても悪い奴
ひとみん
それにしてもアータートン主任警部は悪い奴だ
円城寺
無実の人を罪に堕として何とも思わないんですから、最悪ですね
シャーロックは気づいていた?
オペレーター
レストレード警部の暴走騒ぎに紛れて警官に扮したジェームズ・ボンドが裏帳簿を持って、機密資料庫から脱出しますが、機密資料庫の入り口にいたシャーロック・ホームズとすれ違います。その途端、シャーロック・ホームズが引き上げました
ドロシー
気づいている様子は無かったけど、すれ違ったタイミングで、すぐに引き上げたからジェームズ・ボンドに気づいていたのかな?
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風雅
タイミング的にもう騒ぎを続ける必要はない、という判断なので気づいていた可能性はありますね
円城寺
シャーロック自体は、犯罪卿が関わっている事は予測していて、”自然体でいい”という判断をモノローグでしていました。だから、気づいていなくても潮時という判断をしたのかもしれません
迷宮入り
オペレーター
アータートン主任警部の犯人でっち上げが明らかになりましたので、これで切り裂きジャック事件は、モリアーティの思惑通り”迷宮入り”となりました
ドロシー
真犯人はもういないんだから捕まえようがないしね
切り裂きジャック事件は、史実通り『迷宮入り』
スコットランドヤードを統制下においた犯罪卿
オペレーター
事件の結末としては、不正を働いたアータートン主任警部が失脚。後任の主任警部には、モリアーティの内通者であるパターソン警部が昇格しました
ひとみん
レストレード警部は出世より、現場を選んだのね
円城寺
これでスコットランドヤードの主任警部が、モリアーティの部下となりました。モリアーティプラン実行の布石となった形ですね
ドロシー
すべてはモリアーティの思惑通りね