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魔女の旅々

【魔女の旅々 レビュー考察】第十話「二人の師匠」

円城寺
円城寺
テレビアニメ「魔女の旅々」の第十話「二人の師匠」のレビュー&考察です。主人公のイレイナが殆ど登場しないエピソードになります。また、エンディングのテロップで、イレイナのお母さんが、”ヴィクトリカ”という名前であることが明かされました。フランとシーラが主役の回で非常に楽しいコメディ回です
イレイナのお母さん

名前はヴィクトリカ。「ニケの冒険譚」の作者でモデルとなった魔女。フランとシーラの師匠。この記事では彼女をヴィクトリカと呼称します

ひとみん
ひとみん
ストーリーを見たい方はいつもの通り、目次からタイムラインに飛んでね

フランとシーラ

事務の仕事をしている人が多い、魔法統括協会

ドロシー
ドロシー
アバンで魔法統括協会のオフィスが出てくるのだけど、普通に事務仕事をしている人が多い
円城寺
円城寺
はは(苦笑。いきなりそこですか
風雅
風雅
確かに少し意外な感じですね。普通のオフィスみたいな感じですね。 でも、報酬を貰ったりしている以上、経理処理なども必要なのでしょう。シーラが何か箱のようなものを託しましたね。これが何かキーアイテムになりそうです

シーラがサヤに託した謎の古い箱

フランとシーラは姉妹弟子。二人で”フーラ”

円城寺
円城寺
フランとシーラが姉妹弟子であることが明かされました。二人で”フーラ”だったのですね。年一で二人で旅行にいくんですね。第五話で登場したネームの有るモブ生徒たちも少し登場しました
【魔女の旅々 レビュー考察】第五話『王立セレステリア』イレイナの母の正体が判明「魔女の旅々」の第五話「王立セレステリア」のレビュー&考察です。第五話の舞台は、魔法学校で、楽しいお話です。また、イレイナの母の正体がほぼ確定されたお話でした...
ドロシー
ドロシー
二人ともヴィクトリカ(=イレイナのお母さん)の弟子だったんだ
ひとみん
ひとみん
でも、どうしてヴィクトリカは、フランの他に、もう一人弟子をとろうとしたのかな?
風雅
風雅
一人だとその子が先々寂しいって思ったんじゃなのかな。ヴィクトリカも孤独に旅をしてきて、「兄弟弟子がいればなあ」という思いがあったんでしょう。事実、フランとシーラは今も二人で旅行をするくらい仲良しなんだから、生涯の友でしょう
ひとみん
ひとみん
すごい、弟子思い。自己中みたいな描かれ方してるけど

「抜くときはセクシーにね」

円城寺
円城寺
それにしてもヴィクトリカの教え方はユニークですね。特にナイフのくだりはシティハンターの野上冴子ばりでした
ドロシー
ドロシー
魔女がナイフって何それ?みたいな感じだったけど、後でちゃんと効いてくるのよね。

ナイフが物語後半で果たす役割とは?

風雅
風雅
ヴィクトリカは何も考えていない、或いは自己中のように見えて、常に大局観に立って俯瞰的に全体のバランスを考えて言動していますよね

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骨董堂VSフラン+シーラ

魔法使い排斥運動?

ひとみん
ひとみん
三人は魔法統括協会の依頼を受けて「自由の街クノーツ」に立ち寄ります
円城寺
円城寺
「自由の街クノーツ」ってアバンでサヤが箱を運ぶように頼まれた街ですよね。これは繋がりましたね
ドロシー
ドロシー
「自由の街クノーツ」と言いながら、魔法使い排斥運動が盛んなのね
円城寺
円城寺
でもヴィクトリカは大人の対応ですよね
風雅
風雅
「街そのものを拒絶したら張り紙をしている連中と同じ」って言う下りは、様々な土地を巡って見聞を広めただけのことはありますね。依頼の件も報酬のお金目当てという基本線はあるのですが、弟子の成長を促す、って事を優先してたり、策士ですね
ひとみん
ひとみん
報酬額聞いて、ポーカーフェイスを装っていたけど、フランに「喜んでる」って看破されてたけど

魔法統括協会からの依頼

風雅
風雅
魔法統括協会からの依頼は「骨董堂」という犯罪者集団を捕らえる事でした。「骨董堂」の特徴としては、魔法を使えない一般人なのに道具を使う事によって、魔法を使用しているのと同じような効果を出している事、魔法使いを敵視していて、魔法使いの信用失墜を目論んでいる事でした
「骨董堂」の特徴

犯罪者集団である

魔法と同等の効果がある道具を使う

魔法使いを敵視している

 

ドロシー
ドロシー
キーとなるのは、なぜ骨董堂が「魔法使いを敵視」しているのか、と道具の原理よね
【骨董堂の謎】

魔法と同等かそれ以上の効果がある道具

魔法使いを敵視する動機は何か?

 

ドロシー
ドロシー
でも、依頼料金貨10枚でヴィクトリカは喜んでいるけど、それがどれくらいの価値かは、解らないわね
円城寺
円城寺
それとヴィクトリカは、「弟子に任せる、出来なかったら破門」という宣言をするのですが、二人の対抗心を巧みに煽っていますね

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フランとシーラ、名『相棒』への道

足を引っ張り合うフランとシーラ

円城寺
円城寺
お互いに自分が骨董堂を捕まえて、相手を破門に追い込もうとするフランとシーラですが、お互いに足を引っ張り合う結果となります
風雅
風雅
この辺りの描写はコミカルで面白いですね
ドロシー
ドロシー
で、期限が迫って、捨て身の作戦で一網打尽を狙うのよね

ヴィクトリカの巧みな作為?協力する二人

風雅
風雅
でも、単独ではどうしようも出来なくて、結局二人は協力しますね。この辺り、単独ではムリ、二人で協力すれば解決できる事案、というヴィクトリカの読みがあったのでしょう 
円城寺
円城寺
なるほど。その辺まで先読みして、二人に任せたのですね
ドロシー
ドロシー
ここでちゃんとAパートで出てきたナイフの修行が活きてくるのよね

ナイフの修行効果が回収されます

骨董堂のボスは捕まるが

円城寺
円城寺
骨董堂のボスは、ジブリに出て来そうな容姿でしたね。捕まりますけど、二つの謎は解明できませんでした
ドロシー
ドロシー
出所したらまた・・・、みたいなセリフもヴィクトリカは華麗にスルーだわ

次回に続く!?初めての回跨り

ドロシー
ドロシー
最後は、エンディング曲もエンディング映像も無く、テロップだけね
円城寺
円城寺
エンディング曲もエンディング映像も無く、というのは次回に続くという事なんでしょうね。イレイナも向かっているようですし、フィナーレに向かって、賑やかなエピソードになりそうですね

状況整理

イレイナ旅の途中で偶然「自由の街クノーツ」に向かう

サヤシーラに頼まれた仕事で謎の箱を届けに「自由の街クノーツ」に向かう

シーラサヤに託した箱が、骨董堂のアイテムであると思い出し、「自由の街クノーツ」に向かう

フランシーラと一緒に「自由の街クノーツ」に向かう

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ドロシー
ドロシー
公式サイトのキャラクター紹介に登場する4人が全員「自由の街クノーツ」へ向かうわよ

第十話「二人の師匠」アウトライン

登場する主要キャラ

骨董堂のボス

魔法と同等以上の効果がある道具を部下に使わせて、魔法使いを翻弄。なぜか魔法使いを嫌っている

タイムライン

  • STEP01
    アバン
    魔法統括協会でサヤに仕事を指示するシーラ。仕事の内容は、謎の箱を自由の街クノーツに届けるというもの。シーラ自身は休暇で旅行するという
  • STEP02
    オープニング映像
    通常オープニング
  • STEP03
    Aパート
    フランを迎えに行くシーラ。二人は兄弟弟子で、共に旅行に行く模様。昔を思い出すフラン。二人がヴィクトリカの弟子になった経緯、三人での修行の数々・・・。そんな中、仲の悪かった二人が仲良くなったきっかけとなった「自由の街クノーツ」での出来事を想い出す。「自由の街クノーツ」では骨董堂という組織が魔法使いを目の敵にして、犯罪行為を繰り返しており、翻弄されてそれを阻止できない魔法使いの信用は地に墜ちていた。魔法統括協会から多額の報酬で骨董堂捕縛を依頼されたヴィクトリカはそれを二人の弟子、フランとシーラに任せ、達成できなかったら二人を破門にすると宣言。仲の悪いフランとシーラは、お互いに自力で解決して、相手を破門に追い込もうと算段する
  • STEP04
    Bパート
    フランとシーラは、互いに足を引っ張り合う。その為、骨董堂の構成員すら捕まえられず、日が過ぎていった。窮した二人は相手にわざと捕まり、一網打尽にしようと策を練る。しかし、単独では骨董堂を捕まえることが出来ず、協力して骨董堂と闘う。そして骨董堂を捕まえた二人はちゃんとした相棒になっていた
  • STEP05
    エンディング映像
    エンディング曲も エンディング映像もなし。二人がヴィクトリカに魔女として認められるシーンと、シーラがサヤに託した箱が骨董堂のアイテムだと思い出し、進路を急遽自由の街クノーツに変えるシーン、イレイナが自由の街クノーツに向かうシーンで終わる
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