【呪術廻戦 レビュー考察】第七話「急襲」 五条のパッチリおめめ

移動中の五条悟を急襲する漏瑚。強大な火力で襲うが五条悟には効かない。五条悟は漏瑚が「今の宿儺より強い」と判断する

通常オープニング

様々な技や近接戦闘で攻撃するが、五条悟には効かない。五条悟は「無限」により、漏瑚の攻撃が当たっていないと言う。五条悟が反撃に転ずるとあっという間に漏瑚を圧倒する。漏瑚は湖の上に倒れる。漏瑚は領域を展開して倒す算段を立てる。五条悟は虎杖悠仁を見学に連れてくる。漏瑚は、虎杖悠仁を仲間に引き入れる計画がバレたか、と考えてかまをかける。しかし、五条悟の返事は、「漏瑚が弱いから大丈夫」というもので、嘗められたと感じた漏瑚は、怒りを爆発させて領域展開を実行する。

五条悟は虎杖悠仁に領域展開について、教えながら、目隠しを取り「無量空処」を領域展開する。五条悟は無下限の内側で何も出来なくなった漏瑚の首をもぎ取る。五条悟は頭部だけになった漏瑚から情報と取ろうとするが、花御に助け出されてしまう。画面切り替わり、待ちぼうけを食らった学長。再び画面が切り替わって夏油傑が呪霊のボス格と思われる真人に逢いに行く。夏油傑は１０月３１日渋谷で作戦を開始すると言い、真人は同意する。

通常エンディング

「じゅじゅさんぽ」は夏油傑と真人・花御が漏瑚の頭をサッカーボールにして、サッカーをする